| 交通事故等でハイブリッド車からの救助が必要となった場合、救助者が高電圧バッテリーによる二次災害にあわずに、安全な場所に車両を移動させ、迅速に救助活動ができることを目的として消防署やJAFを対象に実施されました。 講習会は、ガソリン車とハイブリッド車の構造の相違点など講義後、救出時の留意点について実車(プリウス・エスティマハイブリッドなど)で確認をしていただきました。 講義では、交通事故等でエンジンが止まっていても高電圧が流れている場合がある為、高電圧回路の遮断手順や、エアバックが開かない状態で運転者が車内に挟まれた場合の救助方法などについて確認しました。また、作業の際には絶縁手袋と安全靴の着用を呼びかけました。 ※ トヨタのハイブリッド車は、エアバックの作動と連動して高電圧は遮断される構造となっております。また、水没の際には感電しない仕組みになっていますので、万が一の際にもご安心してご利用ください。 | ![]() |