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トップページ > スペシャルコンテンツ > 初代クラウン レストア プロジェクト 第1回【SHIZUOKATOYOTA DISCOVER CROWN SPIRIT PROJECT】


初代クラウン レストア

静岡トヨタ 創立70周年企画【初代クラウン レストア プロジェクト】


初代 クラウン レストア 

2016年11月。おかげさまで静岡トヨタは創立70周年を迎えます。

節目となる記念の年。
壮大な計画が立ち上がりました。

クラウンの長い歴史の第一歩を踏み出した貴重な1台を現代に蘇らせる・・・。
 
その名も「初代クラウン レストア※1 プロジェクト」

完成までの道のりを追い続けます!!



※1『レストア』とは、通常の修理・整備ではなく年数が経ったビンテージモデル等を復元する事








第1回

~純国産高級車 初代『CROWN』との出会い~
 









  平成27年9月

初代クラウンを入手するため、情報収集に奔走する中、やっと発見。昭和36年式。紛れもなく「初代クラウン」です。

エンジンもかかり、外装もそこそこキレイですが、やはり年数が経過しておりますので、手を加えないといけない所が盛沢山!!

さっそく作業開始!!
と行きたいところですが、現状でもなんとか展示ができるのでは?との意見もあり、せっかくなのでレストア開始する前に新型クラウン発売イベントに合せて、お披露目イベントをすることに。


 平成27年10月

場所は静岡トヨタ東名店(現:静岡インター店)。
広いショールームを生かして、昔の静岡駅を模したパネルを設置。その前に「初代クラウン」を展示。

当時にタイムスリップしたように見える空間を再現。


新型クラウンと共に展示し、クラウンの歴史・進化を感じられる貴重なイベントに!! 


中には、なんと『当時このクラウンに乗っていたよ』というお客様も。
エンジンルームを覗いて各部を熱く説明してくださいました!!

土日には初代クラウンとツーショット写真を撮影。新聞形式の【かわら版】に掲載し、プレゼントさせていただきました。

このイベントには、大勢のお客様にご来場いただきました。




 


クラウンレストア
東名店での展覧会の様子







初代クラウン レストア




 平成27年11月


初代クラウンを本社研修施設に持ち帰り、分解手順を確認しながらパーツの取り外しが始まり、レストアが始まる雰囲気に!!


まずは、外装パーツ・バンパー・トランク・ドア・タイヤ等々・・
どんどん取り外していきます。 






内部はさすがに年数を感じますね。
各部分にサビや劣化が多く見られます。復元の難易度が予想以上で気持ちが引き締まります。

パーツの分解・組み付けについても、やみくもにやるわけにはいきません。
メーカーから当時のマニュアルを入手。参考にしながら慎重に進めていきます。












右写真にもありますが、初代クラウンのブレーキシステムが前後ともドラム式。



サスペンションも、リヤは板ばねです。





最近の乗用車は、ディスクブレーキ&コイルばねが主流ですので、板ばねのサスペンションはトラックくらいですね。









ここでちょっと珍しいものをお見せします!!

この初代クラウン、給油口が見当たりません・・。

・・・実は、ブレーキランプに秘密が隠されているんです!

写真のように 『パカッ!!』 と開いて、給油口が出現!




初代クラウン レストア
フロント
初代クラウン レストア
リヤ

初代クラウン レストア
フロント足回り


初代クラウン レストア
リヤ足回り

初代クラウン レストア 初代クラウン レストア
ブレーキランプごと開くんです!!


室内も空っぽになってきました。

ドア・内装・シート・パネル等、すべて取り外し。









後部座席周辺のタイヤハウスに黄色いスポンジが貼ってありますが、当時はこのような方法でロードノイズ(走行騒音)の低減を図っていたんですね。








初代クラウン レストア
室内フロント
初代クラウン レストア
室内リヤ



 平成27年12月

ボディとフレームを分離します。

写真では簡単そうに見えますが、ほんの少しづつボディを持ち上げ、細かく位置を調整しながら進めています。

担当エンジニアはすごく緊張しているようです!!
失敗したら大変なことになりますからね。







最近のクルマは ”モノコックボディ”が主流ですが、初代クラウンは ”ラダーフレーム” という強固なフレームを採用。その上にボディを載せる構造になっています。

このラダーフレームは、初代~9代目まで採用されておりました。




初代クラウン レストア 

初代クラウン レストア

いよいよ分離の瞬間!!

ボディをアーム式リフトで持ち上げ、エンジンとタイヤが付いたままのフレームを抜き出します。













抜き出されたフレームだけでは、何のクルマか全くわかりませんね。



こうして取り外された各パーツを見ると、サビや劣化、オイル漏れが目立ちます。


これからそれぞれの修復に取り掛かっていくわけですが・・・部品も生産されていないものばかり。
多くの困難が立ちはだかります。

綿密に修復計画を立て進めていかなければなりません。
まだまだ期間がかかりそうです。





しかし、この初代クラウン、細部を見れば見るほど、その完成度の高さに驚かされる事ばかり!!

当時の職人さんの熱い思いが感じられます。

現代にも受け継がれている技術がたくさんあります。







数々の困難が待ち受ける「初代クラウン レストアプロジェクト」ですが、70年もの間、絶え間なく受け継がれ、磨かれてきた「静岡トヨタの技術力」を持って立ち向かいます!!



初代クラウン レストア
 
初代クラウン レストア


初代クラウン レストア
  エンジンも丸見え!!
初代クラウン レストア

さぁ! ここから!というところですが、今回はここまで。

つづきは、第2回ページで!!

第2回はこちら
第3回はこちら

第4回はこちら



今回レストアするクラウンの詳細

初年度登録(生産): 昭和36年(1961年)
 型式 : RS20型
エンジン排気量 : 1453cc     

 

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千葉トヨタ クラウン レストア MS41 MS60


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(動画での紹介もあります)

クラウン レストア


  新型クラウンのご案内はこちら!! 発売から60年。進化し続けてきたクラウンシリーズ。
  最新の技術をご体感ください。

クラウンアスリートシリーズ


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車両本体価格3,963,600円~
駆動2WD/4WD
乗員5名
燃費消費率(JC08モード)9.6~23.2km/ℓ
総排気量2.0ℓ/2.5ℓ/3.5ℓ
詳細情報 試乗車・展示車
購入プラン カタログ請求 商談予約
※上記リクエストの依頼先は静岡トヨタです。静岡トヨタ以外をご希望の方はこちらへトヨタ店全国販売店一覧

クラウンロイヤルシリーズ


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車両本体価格3,812,400円~
駆動2WD/4WD
乗員5名
燃費消費率(JC08モード)10.2~23.2km/ℓ
総排気量2.5ℓ
詳細情報 試乗車・展示車
購入プラン カタログ請求 商談予約
※上記リクエストの依頼先は静岡トヨタです。静岡トヨタ以外をご希望の方はこちらへトヨタ店全国販売店一覧

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